バスルームリフォームと言えば?
バスルームは毎日の疲れをリセットできる空間という方が多いのではないでしょうか。バスルームのリフォームはそれを整えるというのが一番のポイントになります。リフォームのキーワードとして、最近は「暖かい」や「掃除しやすい」、「安全」が多いようで、タイル風呂(在来)からユニットバスへのリフォームも増えています。
リフォームの内容は目的により様々です。掃除を楽にしたい場合はガビ・汚れが付きにくいほっカラリ床や人造大理石浴槽、水垢が付きにくい壁パネルへのリフォームなどがあります。入浴時の寒さを解消したい場合は浴室暖房乾燥機や断熱浴槽の導入、内窓設置などがあります。安全に入浴したい場合は手すりの設置や滑りにくい床を導入、またぎが低い浴槽にするなどがあります。
バスルームでよく選ばれるメーカーは?
よく選ばれるメーカーはTOTOやLIXIL、タカラスタンダードです。
- TOTO:主なシリーズはサザナとシンラです。やわらかい入浴感が特徴で、商品としてはほっカラリ床や魔法びん浴槽があります。
- LIXILの主なシリーズ:リデアとスパージュで、豊富な壁デザインや肩湯などの高級感が特徴のメーカーです。
- タカラスタンダード:グランスパとプレデンシアが主なシリーズで傷・汚れに強く、掃除が楽なホーロー壁が売りとなっています。
それぞれのメーカーに強みがあるので、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。
バスルームリフォームのポイントは?
- バスルームの現在の状態を確認することです。在来工法(タイル貼り浴室)なのか、ユニットバス(工場製モジュール浴室)かで工事内容、費用が大きく変化します。
- 予算の目安を持つことです。というのも費用がグレードやサイズ、工事範囲(床・壁・浴槽・配管など)により大きく差が変わります。
- 工期と工程を確認しましょう。お風呂が使えない期間も出てくるのでスケジュールの確認をしておくと安心です。
- 最後にリフォームの目的や何を重視するのかを整理します。前述したように、メーカーによって強みも異なるので、暖かさや掃除のしやすさ、デザイン性、バリアフリーなど優先順位をつけましょう。
洗面所のリフォームと言えば?
洗面所は毎日使う生活動線の中心ですよね。洗顔・歯磨き・洗濯・身支度など家族全員が使う場所だからこそ、収納・デザイン・清掃性・使いやすさを重視するのがポイントです。
リフォームの際には、まずはリフォームで何を改善したいのかという目的を明確にしないといけません。例えば、洗面台が古くて使いづらい場合は新しい洗面化粧台への交換を検討します。収納が足りない場合は三面鏡収納、引出収納タイプへの変更を検討するなど、目的によりリフォーム内容も様々です。
洗面化粧台の人気メーカーは?
TOTOやLIXIL、パナソニック、タカラスタンダードが人気のようです。
- TOTOはオクターブとサクアが人気シリーズで収納力抜群・お掃除しやすいことが特徴です。
- LIXILはルミシスとピアラが人気シリーズで水栓が壁だしとなっており、こちらも掃除がしやすい作りになっています。
- パナソニックはシーラインとラシスが人気シリーズで電気メーカーらしく照明や省エネに力を入れています。
- タカラスタンダードはエリーナとファミーユが人気シリーズで耐久性が高いのが売りとなっています。
洗面所リフォームのポイントは?
洗面所リフォームは見た目+使いやすさ+清掃性をセットで考えるのが成功のコツです。リフォーム内容としては、洗面化粧台の変更、床・壁・天井等の内装の補修、収納の増設や洗面所内の位置関係の改善などがあります。
洗面化粧台にはスタンダードタイプ、収納充実タイプ、カウンター造作タイプの3タイプがあります。スタンダードタイプは一体型で設置しやすく、コスパが良いものになっています。収納充実タイプは三面鏡・引出収納・LED照明付きなどで最近、人気となっています。化粧品や電動歯ブラシ、ドライヤーなどもすっきり収まります。最後にカウンター造作タイプはデザイン性が高くオーダーも可能です。
洗面所は湿気が多い空間なので、内装の耐水性も大事になります。通気性の良いクロスを使用したり、掃除のしやすいクッションフロアにしたり、カビ・汚れに強いものにしたりすると良いでしょう。
最後に洗面所内の位置関係です。洗濯機と脱衣スペースとの位置関係も使いやすさの重要な要素になります。自分のスタイルに合わせて使いやすい空間を作れるといいですね。
バスルームと洗面所のリフォームを同時に行うと?
費用も使い勝手もぐっと良くなる人気のリフォーム内容です。どちらも水回りの中心なので、統一感・快適性・メンテナンス性を高められるのがポイントです。
同時にリフォームをするメリットは4つあります。
- 工期を短縮できることです。同時施工をすることで1~2日短縮できることもあります。
- 職人や設備、配管工事などをまとめることができるので、費用削減が見込めます。
- 壁材や床材、照明などをトータルコーディネイトすることでデザインの統一が見込めます。
- 断熱・省エネ効果の向上が見込めます。お風呂と脱衣所の温度差を減らすことができ、ヒートショック防止にもなります。
リフォームに補助金は使える?
現在、長崎市において、浴室・洗面所などの水回りリフォーム時に活用できる補助金・助成金制度は3つあります。
2つは住宅性能向上リフォーム補助金とながさき住みよ家リフォーム補助金です。こちらの2つは弊社のコラムでも紹介していますのでそちらをご覧ください。
3つ目は長崎市子育て住まいづくり支援費補助金です。対象は多子世帯または子育て世帯で中古住宅取得+改修が主な目的となっていますので、既にお住まいの住宅を単にリフォームする場合は条件をよく確認する必要があります。
まとめ
いかがだったでしょうか。バスルームと洗面所のリフォームはどちらも水回りの中心です。毎日使う上に生活に欠かせないものです。リフォームする目的により内容が大きく変わるのも特徴の場所です。リフォーム前にしっかりと計画を立てましょう。
勇進建設ではリフォームの相談から工事、アフターフォローまで行っています。浴室のリフォームに興味がある、リフォームを検討している等ございましたら、お気軽にご相談ください。また、補助金の代理申請も行っていますので、こちらもお気軽にご相談ください。

